朝の某番組とラジオの有名な棒番組にて、今週27日木曜日には

梅雨入りするでしょう！との気象予報士の予報。

6月初旬にブログでも「6月7日には梅雨入りしそうですよ！」と

言ってから20日、、、天気予報は難しいんだなと思いました（汗）

梅雨入り間近で某朝の有名番組でカビ対策について大学の権威ある先生が

カビについての説明をしていました。ごく当たり前のカビの特性の説明。

そして、対策についてお話しされていました。

私も建築業界の経験があった為、その大学の先生が言われていることが

当たり前の今更説明する事かな？？って対策の説明。風呂上りには浴槽に残った

シャンプー・石鹸などを流すときは45度以上のお湯で流してください。

しっかと乾燥させてください。浴槽横のパネルを外してお掃除してください！

？この様な事は大半の方が取り組んでいるのではと思ってしまいました。

（※個人的な考えですが）

現在の住宅は基本的に気密性が高く、室内に水回りを入れて生活しています。

そうです。気密性が高いところに湿気を生み出すキッチン・トイレ・洗面所・ユニットバス

なども一緒にいしているわけです。冬場当たり前のように結露が発生します。

換気をしっかりしないと、壁内結露・カビの発生など多くの弊害が出ます。

ユニットバスには最近浴室乾燥機など設置されている為、上手に使えばカビ発生抑制が

出来ると思います。しかし、室内・洗面所・トイレなどはどうでしょう？

毎日窓を開け放って、換気扇を回して除湿器や加湿器や空気清浄機を使って空気環境を

整える。中々大変ですよね、、、(-_-;)

もみの木の内装材は調湿効果・空気清浄・カビの抑制の効能が確認されています。

実際に実験を繰り返しております。

床面積の200％もみの木の内装材を貼ることで湿気・カビ・空気清浄の悩みが解決します。

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Woodハウス

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